椎木里佳さんが代表を務める株式会社AMFがトレンドのリサーチを行い、上半期と下半期の2回に分け「JCJK流行語大賞」というものを発表しています。発表されている部門は「ヒト・モノ・アプリ・コトバ」の4つです。
今回は2020年に発表された「JCJK流行語大賞2020上半期」で選出されたものからランダムにピックアップし、クイズを作成しました。
あなたは若い女の子のトレンドを追えていますか?
それでは早速みていきましょう!
Q1
答え:Zoom
答えはZoomです。同一のミーティングに最大で500人参加できるそうです。すごいですね…。ビジネスマンの間だけでなく、女子中高生の間でも急速に普及したそうです。
Q2
答え:ミュージックスタンプ
BGMとして設定できるだけでなく、質問スタンプの返信としても使えたりする新感覚の機能です。登場する機能いとも簡単に使いこなしてしまう女子高生、恐るべしですね…。
Q3
答え:第五人格
個性がつよすぎるキャラクターたちによって作り上げられる世界観にどハマりする女子高生が多数!!
Q4
答え:ダルゴナコーヒー
ダルゴナとは、韓国のお菓子(カルメ焼きやキャラメルキャンディーのようなもの)で、見た目が似ているダルゴナドリンクは可愛いビジュアルと飲みやすさが大人気!
Q5
答え:JO1
同じく話題のNiziUの男版として注目を浴びています。KPOPの勢いはまだまだ止まりません!
Q6
答え:◯◯しか勝たん!
コトバ部門の1位に輝いたのは「〇〇しか勝たん!」
元々は推しを称賛するアイドルファンの中で使われていたのが始まりだそうです。
Q7
答え:莉子
TikTokのフォロワーも120万人おり、多方面で活躍中。6歳からやっているゴルフのベストスコアも89とかなりの腕前。女子高生界のスター的存在。
Q8
答え:ぱおん
嬉しい時、悲しい時どちらでも使える言葉です。ぱおんはぴえんの上級表現ですが、これらを組み合わせることで最大級の喜びや悲しみを表現することができます。例)来週卒業でぴえんこえてぱおん
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