大学でぼっちになると大変なことになるので、友達は絶対に作ろう

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大学生活

こんにちは。なかふくです。いきなりですが、学校に友達はいますか?

僕は現在、大学院生なのですが、悲しいことに学部生の頃から大学に友達がいません!!本当に一人もいません。同級生のラインすら知りません!

なぜこんなことになってしまったのでしょうか。そして、大学でのぼっち生活とはどのようなものなのでしょうか。

皆さんには、ぼっち生活がいかに過酷か知っていただき、積極的な友達作りに勤しんでもらいたいと思います。

ぼっち生活の始まり

新人歓迎会?そういうの嫌いなんだよね!

まずは、ぼっち生活がいかにしてはじまったかお話しします。僕のぼっち生活は大学1年の新人歓迎会から始まりました。

大学における新人歓迎会とは、入学後の早いタイミングで同じ学部のみんなでホールに集まり、ワイワイ楽しんでみんなで仲良くなろうね〜的なイベントです。

逆張りオタクだった僕は、そういうイベントがめちゃくちゃ嫌いでした。今の自分からするとなんで嫌いだったのかわからないんですけど、当時の僕は「なんだよ新歓って!馬鹿らしい!どうでもいいわ!」そんな風に思ってました。

大学側が用意したものだったので参加はしました。しかし、みんなの会話には一切加わらず、ただテーブルの上に用意された料理を一人でムシャムシャ食べていました。気付いた頃には仲良しグループが出来上がっており、自分だけ孤立していました。

「べ、べつに今仲良くならなくても、友達くらいできるだろ・・・」少し焦りを感じたのは事実ですが、まだ軽く見ていました。なんとなく居心地が悪くなってきたので、そそくさと歓迎会を抜け出し家に帰ってアニメ見てました。あー、アニメ最高!

授業開始。あれ、なんか思ってたのと違う

いよいよ授業がはじまりました。新人歓迎会では全く誰とも話さなかった僕ですが、友達が欲しくないわけではありません。隣の席になった人とかと話して自然な友達作りをしていこう!意気揚々としながら、教室の扉を開けました。

ガラガラ〜(教室の扉を開ける音)

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そこには地獄のような光景が広がっていました。

なんと、新人歓迎会で仲良くなった人たちがグループを作り、教室内に島ができていたのです。

つまり、誰かの隣の席に座るためには、どこかの島に「新人のなかふくです〜。よろしくお願いします〜」と挨拶して入島する必要があるのです。

みんなまだぎこちない関係なのかと思いきや、新人歓迎会後にボウリングにでも行ったのでしょうか。すっかり島の掟(グループのノリ)みたいなものが出来上がっていたのです。これはマズい。

「ま、まぁきっと授業でグループワークとかあるし・・・そういう時に自然に仲良くなれればいいよね・・・」焦る自分をそんな言葉でなだめると、教室の隅っこに着席しました。

ここからの詳細は割愛しますが、結局僕は自然な友達作りに失敗し、ぼっち生活を極めていくのでした。

さて、ここからは実際にぼっち生活がどのようなものなのか、いくつかの項目に分けて解説します。

ぼっち生活の実態

サークル未加入になりがち

ぼっちはサークルや部活に入れないことが多いです。というのも、ぼっちだとなかなか歓迎会に参加しにくいからです。サークルに入ってないぼっちのことを、巷ではノンサーぼっちと言うらしいです。(今考えた)

グループワークでぼっち

大学でぼっちになると、当然ながらグループワークでぼっちになります。教授は突然「ハイ、グループワークするから5人組のグループ作って」とか言い出します。グループワークという言葉を聞くたびに心拍数が120くらいまで跳ね上がります。

グループができず一人でいると見回りに来た教授や授業補佐の院生に「あれ?君グループ入ってないの?誰か〜この子グループにいれてあげて〜」と公開処刑されます。

ほとんどの場合、名乗りを上げてくれるグループはないので、人数が足りてないグループに自動加入することになります。

ペアワークでぼっち

時には2人組で何かすることもあります。こういうときはグループワークよりひどいです。

ペアワークだと見回りにきても気づかれないことも多いのでワーク中ずっと一人です。一人でできることなら大丈夫ですが、2人で練習して、それを教授に報告することで点数がもらえるみたいなやつだとひどいことになります。

僕は中国語の授業で「会話実践」のペアワークを一度もできなかったため、出席点が0点になり単位を落としました。

当然のぼっち飯

当たり前ですが、毎日ぼっち飯です。食堂とかもほとんどがグループで来ているので行きづらくなります。僕は、ぼっちの食事処である自習室でお昼を済ませることが多かったです。

お昼の時間になると、自習室にどこからともなく各学年・各学部のぼっちたちがノロリノロリと集まってきます。ちなみにこれはぼっちの特徴なのですが、だいたいみんな這うように歩きます。それぞれの定位置に着席すると、みんな無言でコンビニ弁当やお母さんの手作り弁当をムシャムシャと頬張ります。

たまに道に迷った非ぼっちが自習室の扉を開けることがありますが、ほとんどの非ぼっちはこの地獄のような光景にむせ返り、ものすごい勢いで逃げていきます。

過去問が回ってこない

大学における定期試験は過去問対策をしていれば簡単らしいのですが、ぼっちには過去問が回ってきません。そのため、単位を落とすぼっちも多いです。

実は僕の学部には僕以外にももう一人ぼっちがいました。そのぼっちは単位を落としまくり、同じ授業を何度も再履修している姿をよく見かけました。彼は単位が揃わなかったのか、最終的には退学してしまいました。

僕も定期試験にはかなり苦労しましたが、なんとか留年は阻止できました。

ちなみに大学だと非ぼっちは結構当たり前のようにカンニングします。グループ内で勉強する範囲を分けてお互いにカンニングしあうみたいなことしてました。そういう人たちが高い評価をもらっていると少しばかり葛藤を覚えましたが、これも社会を生き抜く知恵なのかなぁと諦めていました。

大学の予定についていけない

大学では急な休講がそこそこあります。メールで知らせてくれる先生はいいですが、ホームページだけで知らせる先生とかだとそういう情報についていけず、行き損することがよくあります。非ぼっちはグループラインなどで情報を共有し合っているので、教室にいったら僕一人だったなんてこともよくありました。一限とかにそういう目に遭うと本当に切ない気持ちになります。

また、研究室配属の情報なども全然回ってきません。そのため頻繁に大学の事務の人に聞きに行ったりしてました。大変でした。

出会いがない

大学に友達がいないと出会いがないです。そのため、恋人作りにも苦労します。たぶん、恋人って友人の紹介や合コンとかでできるんですよね。大学に友達がいないと友人から紹介されることもなく、合コンに参加することもないので非常に困ります。

大学でぼっちになってしまった場合、大学外でなんらかの輪に入れるといいですね・・・。

就活に苦労しがち

ぼっちは就活にも苦労しがちですよね。面接では周りを巻き込んで達成したこととかを聞かれるのでそういうエピソードがなくて困ったりします。

あとは、やはり情報量の少なさですね。就活は情報戦と言ったりする人もいるように、先輩や周りの人からの情報がかなり大切です。特に先輩とのコネがあると面接がスムーズに行くようです。

とはいえ、大学在学中に何かしらに取り組んでいればその話でエピソードを広げられるので案外なんとかなったりもします。

卒業式に出ない(出られない)

ぼっちは卒業式に出ない人も多いです。ぼっちだと大学になんの思い入れもなく、卒業式にあまり価値を見出せないからです。加えて、やはりこういうイベントは友達と戯れるものなので、行きにくいというのもあります。

僕は大学院に進学する予定だったので卒業式の日も当たり前のように実験していたのですが、それを見た教授に「あれ、なかふく君!今日卒業式だよ?!忘れてるの?」と驚かれました。

忘れているのではなく行かないのだと言ったらドン引きされました。

また、僕はちゃんと連絡するタイプなので大学の事務に卒業式は行かないと事前に伝えていました。そしたら卒業証書授与の際に僕の名前を飛ばしたらしく「あいつぼっちだったから留年したらしい」という噂が広まっていたそうです。

ツイッターに依存しがち

繋がりを求めるのが人の性です。大学でぼっちになってしまうとツイッターなどの SNSで繋がりを求めがちです。ツイッターには自分と同じようなぼっちがいるので安心しますよね。

ただ、中には本当は非ぼっちなのにぼっちを演じているファッションぼっちもいて不快になることもあります。

ちなみにファッションぼっちの簡単な見分け方があります。

「はい、今日もぼっち飯wwww」のようにぼっち飯アピールをしている人はファッションぼっちの確率が高いです。というのも、ぼっちにとってぼっち飯は日常であり、わざわざアピールするようなことではないからです。

終わりに

自分の過去を参考に、ぼっちの実態について書いてみました。皆さんはこんな生活にならないよう積極的に友達作りに勤しんでください!

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